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日揮HD、ベトナムで太陽光発電を受注 テルモ工場向け

日揮ホールディングス(HD)はベトナムで大型太陽光発電の設備プロジェクトをテルモから受注したと発表した。設計や資機材の調達、建設といった業務を一括で請け負う。発電した電気はテルモの医療品製造工場で使用し、年間約2700トンの二酸化炭素(CO2)の排出削減量を見込んでいる。

海外事業会社の日揮グローバルと現地法人のJGCベトナムが受注した。受注金額は非公表としている。発電容量は3150キロワットで2022年度内の完成を予定している。ハノイ市にあるテルモの医療品製造工場の敷地内に建設する。

契約したテルモは22年度からの5カ年成長戦略で、自社工場などから直接排出する「スコープ1」と電力使用に伴う間接的な排出を示す「スコープ2」において温暖化ガスを削減し、40年までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指すとしている。

これまで日揮HDは20年にベトナムで住友商事が運営する工業団地で、太陽光発電設備の設計や建設などの業務を一括受注した実績がある。脱炭素の流れが強まるなか、再生可能エネルギーの活用を進める企業からの受注増につなげたい考えだ。

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