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Jパワーの4~6月、純利益7%減 燃料費かさむ

Jパワーが29日発表した2022年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期に比べ7%減の130億円だった。石炭など火力発電に使う燃料価格が上昇するなか価格転嫁が追いつかず、電力小売会社などに販売する電力の採算が悪化した。オーストラリア子会社が権益を持つ炭鉱で産出する石炭の販売益が増えたが、補えなかった。

売上高は69%増の3233億円。タイで火力発電所の稼働率が低下し、海外を含めた電力の販売量が前年同期より8%減った。ただ燃料高に伴って国内外で電力の販売単価を引き上げ、大幅な増収となった。

営業利益は9%減の195億円。燃料高や円安により国内の火力発電所の発電コストが増えた。国内の水力発電所の修繕費用もかさんだ。

23年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比32%増の1兆4310億円、純利益は4%減の670億円を見込む。

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