/

独ドイツテレコムの5G通信網 NECが受注

独通信大手のドイツテレコムは28日、「Open-RAN(オープンラン)」と呼ばれる技術を使った高速通信規格「5G」向けプロジェクトで、NECと米マベニアが開発した基地局装置を採用したと発表した。NECが海外で5G向け機器を受注するのは英通信大手ボーダフォン・グループに続いて2例目となる。

オープンランは異なるベンダーの機器を相互に接続できるようにする仕組み。ドイツテレコムがドイツ北部で計画するオープンラン技術を使った通信網の構築に向けて、NECがアンテナを搭載した5G基地局を提供し、マベニアのソフトと組み合わせる。同地域の住民6万5千人がオープンランによる5Gサービスなどを利用できるようになる。

現在、海外での基地局シェアはスウェーデンのエリクソンとフィンランドのノキア、中国・華為技術(ファーウェイ)の大手通信機器メーカー3強で80%程度を占める。NECは英国に5G拠点を設置するなどして、オープンラン技術を活用した基地局装置の売り込みを強めていた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン