/

東芝系、アナログ式メーターをアプリで読み取り

東芝子会社の東芝インフラシステムズは28日、電気やガスなどのアナログ式のメーターでも、カメラで撮影すると人工知能(AI)が数値を読み取ることができるアプリの提供を始めると発表した。デジタル式メーターにしか対応していなかった従来よりも利用シーンが広がる。ビルや施設の検針作業の効率化に加え、アナログ式メーターを使う製造業などでも活用してもらう。

スマートフォンとタブレット端末向けのアプリとして11月1日から提供を始める。メーターをカメラで撮影すると、画像から針の位置や文字盤の数値などを読み取る。確認すれば、帳票に自動入力させることができる。工場などでは圧力計といったアナログ式のメーターが多く使われており、対応できるようにした。

東芝インフラシステムズは2月から、デジタル式のメーターを読み取るアプリの提供を始めた。現在は数十件という提供実績を2025年度までに1000件まで高める目標を掲げる。設備点検や製造業などのデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を取り込む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン