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楽天G、ダイフクと協定 物流施設の効率運営で

楽天グループは28日、物流センター運営の効率化に向けた連携強化で、ダイフクとパートナーシップ協定を結んだと発表した。今後稼働させる楽天グループの物流センターなどを対象に、商品を在庫棚から取り出すピッキングや搬送を担うシステムの導入・運用などで協力する。センターの立ち上げ時間の短縮や運用コストの削減につなげる。

ダイフクは搬送システムなど効率的にモノを動かす「マテリアル・ハンドリング(マテハン)」と呼ばれる技術に強みを持つ。すでに楽天グループはこうしたダイフクの省人化設備などを複数の施設で取り入れている。「今後は両社の連携をより強化して施設の自動化を進め、持続可能な物流環境を実現する」(楽天グループ)としている。

楽天グループは通販サイト「楽天市場」の出店者向けや楽天が直接販売する本などの配送拠点として、2023年までに新たに3つの物流施設を稼働させる計画だ。これら新施設なども対象に、ダイフクの技術を取り入れて、省人化や効率化を進める。楽天グループは日本郵便と共同で7月にも物流会社を立ち上げる予定で、この新会社は計11施設を運営していく予定だ。

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