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商船三井が株式分割 1株を3株に

商船三井は28日、3月31日を基準日として1株を3株に分割すると発表した。分割は1999年に商船三井が発足して以来初めてとなる。投資単位は100株で、投資に必要な金額は90万円強から30万円台に下がる。流動性を高めて個人株主など投資家層を広げたい考えだ。

同社株は28日終値で9340円。最低購入金額が93万円となり、東京証券取引所が望ましい投資単位としている「5万円以上50万円未満」という水準を大きく上回っていた。

海運業界はコンテナ船運賃の高騰などに伴い業績が急拡大。商船三井は2022年3月期の連結純利益を前期比7倍の6300億円と見込む。株価も21年を通して大幅に上昇しており、28日時点で21年初比約3倍の水準にある。

株主優待の贈呈基準の変更も発表した。所有株式100~499株で客船「にっぽん丸」クルーズ優待券2枚だったものが、分割後は100~1499株で2枚となる。22年3月期の期末配当金については、株式分割前の株式が対象となる。

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