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ココカラF、純利益38%減の7億円に下方修正 4~9月

ココカラファインは28日、2021年4~9月期の連結純利益が前年同期比38%減の7億円になる見通しだと発表した。従来予想は5倍の56億円だった。新型コロナウイルス禍での外出自粛で客足が落ち込むほか、自社で進めてきた基幹システムの開発中止に伴う特別損失約33億円の計上も響く。

売上高は5%減の1816億円と従来予想から116億円下方修正した。緊急事態宣言の再発令やまん延防止等重点措置の適用による外出自粛で、特に都市部の店舗を中心に客足が落ち込んだ。営業利益は2%減の54億円を見込む。

特別損失については、10月1日のマツモトキヨシホールディングス(HD)との経営統合を踏まえて自社で進めてきた基幹システムの開発を中止したことに伴い発生した。資産に計上済みだったライセンスや開発費などを損失計上した。

ココカラは29日に上場廃止する。マツキヨHDと共同の持ち株会社「マツキヨココカラ&カンパニー」を発足させて両社グループが傘下に入る。プライベートブランド(PB)商品の共同開発などのシナジーで、26年3月期にグループ売上高1兆5000億円、営業利益率7%を目指す。

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