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あすか製薬、純利益40億円に上方修正 22年3月期

あすか製薬ホールディングスは28日、2022年3月期の連結純利益が40億円になる見通しだと発表した。持ち株会社化前の21年3月期比で47%増となり、従来予想から10億円上方修正した。高血圧症治療のジェネリック医薬品(後発薬)や、家畜向けの飼料添加物の販売が想定を上回った。

売上高は同3%増の570億円と20億円上方修正した。高血圧症治療に使う後発薬「カンデサルタン」など、主力品の販売が想定よりも伸びた。後発薬メーカーの間では大手の品質不正問題を発端に供給不安が続いており、競合からの切り替え需要が追い風となった。

営業利益は同25%増の45億円と10億円引き上げ、一転増益となる。牛や豚などの家畜の飼料添加物として使われるアミノ酸製剤の販売が好調だった。大豆価格の高騰を受け、代替としてアミノ酸製剤を使う動きが後押しした。

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