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イオン系、母の日向け造花在庫を5割増 帰省需要見込む

イオン傘下のイオンリテールは花売り場で扱う造花の在庫数を2021年の1.5倍に増やした。5月8日に迎える母の日の贈り物として販売する。22年のゴールデンウイーク(GW)は、新型コロナウイルス下の移動制限が緩和されて帰省需要が活発になる。長時間持ち運んでも傷まない造花の販売が伸びると見込んでいる。

本州と四国の「イオン」や「イオンスタイル」など約200店で、4月下旬から花売り場の品ぞろえを母の日にあわせた仕様に切り替えた。一般的に人気のカーネーションを用意したほか、せっけんの香りがする「ソープフラワー」など造花の在庫を前年より増やした。お風呂に浮かべて入浴剤として楽しめるものや、熊や猫のぬいぐるみが付いた商品などをそろえる。子供でも買いやすいよう、価格は数百~1000円台が中心だ。

イオンリテールのガーデニング・グリナリー商品部長、佐藤香氏は「かねて造花の人気は高まっていたが、今年は帰省が活発で特に需要が見込めそう」と話す。22年のGWは3年ぶりにコロナ下の緊急事態宣言が発出されていない。平日を休むと最大10連休になる日並びの良さも相まって、遠出する人々が前年より増えている。帰省に際して母への感謝を伝えるため、日持ちする贈り物を事前に買っておく動きが高まるとみる。

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