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アルミ圧延品出荷、5月1.7%減 車減産響く

日本アルミニウム協会(東京・中央)は28日、5月のアルミニウム圧延品(板・押し出し類の合計)の出荷量が、前年同月比1.7%減の15万261トンだったと発表した。3カ月連続で前年を下回った。

半導体不足に加え、中国・上海市の事実上のロックダウン(都市封鎖)で部品供給が遅れ、自動車メーカーが減産したことが響いた。

板類は0.8%減の9万8350トンと、2カ月連続のマイナスだった。主要品目のアルミ缶材は0.7%減の3万4678トンだった。大型連休に外出する消費者が増えたため、家庭用の缶商品の需要が減った。自動車向けは国内の自動車生産台数の減少で11.2%減となった。

押し出し類は3.5%減の5万1911トンと、3カ月連続のマイナスとなった。建設向けは2.0%減の3万180トンだった。住宅でのアルミ材使用比率が低下した。自動車向けは16.3%減の8277トンだった。

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