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自動車向けアルミ圧延品出荷、5月13.1%減

日本アルミニウム協会(東京・中央)によると5月の自動車向けアルミ圧延品(板・押し出し類の合計)の出荷量は、前年同月比13.1%減の2万3830トンだった。9カ月連続で前年を下回った。半導体などの部品不足に加え、中国・上海市の事実上のロックダウン(都市封鎖)により部品の供給が遅れ、自動車各社が減産したことが響いた。

車体のフードやドアなどのパネル材に使う自動車向け板類は11.2%減の1万5553トンだった。エンジン部品やバンパーなどの構造材となる押し出し類は16.3%減の8277トンだった。板類と押し出し類いずれも9カ月連続のマイナスとなり、押し出し類の減少率は前月(14.0%)から拡大した。

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