この記事は会員限定です1月の国内建設受注額7%増 日建連、大型再開発がけん引
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日本建設業連合会（日建連、東京・中央）は28日、2022年1月の加盟95社の国内建設受注額が前年同月比7%増の1兆1413億円だったと発表した。2000億円を超える超大型再開発受注が計上されて民間受注額が好調、1月単月の受注額としては過去10年で最高となった。
民間受注額は前年同月比27.6%の8031億円だった。特に都内で、運輸系企業から2000億円を超える超大型再開発プロジェクトの受注が入り...
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