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テルモ、管理職にジョブ型導入 1000人対象 

テルモは4月から国内の管理職を対象にジョブ(職務)型の人事制度を導入した。年齢や勤続年数にかかわらず、優秀な人材を適切なポストに登用する。2027年3月期までの中期経営計画がスタートしたことに合わせ、人材面でもグローバル化を加速させて競争力を高める。

子会社を除く国内社員約5400人のうち、課長級以上の管理職約1000人が対象だ。各ポストの職務内容を明確に定義し、責任と権限に合わせて等級や評価、給与を決める。従来に比べて等級を細かく分け、基幹職以外に専門職を設けるなど、マネジメント以外のキャリアパスも用意した。

数年以内に一般社員にもジョブ型を導入する考え。管理職の登用試験を受けるにはこれまで原則14年以上の在級期間が必要だったが、この条件もなくす。

医療機器の国内大手では、オリンパスが19年度から国内の管理職約1800人を対象にジョブ型を導入した。23年度からは国内の一般社員に対象を広げる。

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