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人材は資産、企業評価の対象に 開示の義務化進む

人的資本と情報開示(1)

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「企業は人」と言われて久しい。組織の大小を問わず、優秀な人材の獲得は経営の最重要課題だ。特に中小企業にとっては死活問題である。今、企業の人材を資産と考え、対外的な情報開示を義務化する動きが国内外で加速していることをご存じだろうか。

産業のデジタル化やサービス化に伴い、企業価値に占めるソフトウエア、特許、ブランドといった無形資産の割合が高まりつつある結果、投資家がその価値を測り、企業の中長期的な成...

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