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乃村工芸社、社内でゲームも 交流を促す内装に

内装大手の乃村工芸社は28日、東京・台場の新しい自社オフィスを公開した。遊びながら会議ができる場所など社員が交流しやすい内装にした。テレワークが定着するなかでも、見本をみながらの打ち合わせなど出社しないと難しい仕事がはかどるようにした。業務効率などを検証し、営業にも役立てる。

今年3月に稼働した、空間デザイナーの執務室などが入る4フロアを公開した。壁紙や照明などのサンプルをみながら働けるフロアを設けたのが特徴だ。デザイナーにとって、サンプルの比較などは在宅では難しいという。ゲームで遊んだり、漫画を眺めたりしながら打ち合わせができるスペースなど、交流が生まれやすい設備も充実させた。

社員同士の交流を促すために部門ごとに席を自由に選べる「チームアドレス」も導入した。従来は座席を社員ごとに固定していた。テレワークで出社率が下がるなかで執務スペースを圧縮し、交流スペースを確保した。

同社では緊急事態宣言の解除後も約6割の社員がテレワークをしており、コロナ収束後も出社と併用した働き方は続くとみている。今回はデザイン系の部署が中心だが、今後は営業や事務系の社員が使うオフィスの改装も検討する。

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