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認知症薬開発に光明 「原因物質除去と症状改善は相関」

東京大学教授 岩坪威氏

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エーザイは9月28日、米バイオジェンと共同開発するアルツハイマー病治療薬候補「レカネマブ」について、最終段階の臨床試験(治験)で症状の悪化を抑える効果を確認したと発表した。2022年度中に米国や日本、欧州で承認申請を目指す。アルツハイマー病研究が専門の東京大学の岩坪威教授に、治療薬開発の動向について聞いた。

――アルツハイマー病は認知症の6~7割を占めますが、発症のメカニズムはどこまで明らかにな...

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