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鹿島、海外事業好調で一転最終増益の公算 22年3月期

業績ウオッチ

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鹿島の2022年3月期の連結純利益は、前の期比4%減の950億円としている会社予想を上回った可能性が高い。一転4期ぶりの増益となり、1000億円台到達も視野に入りそうだ。北米を中心に物流倉庫開発が好調で、海外開発事業が業績底上げに貢献する。大手ゼネコンは国内での利益率低下が収益の悪化要因だが、鹿島の場合、ポートフォリオ分散をめざし、国内外に投資を振り分けた成果が顕在化している。

鹿島は5月13日...

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