ジョブ型雇用進める日立「最適な人材を世界から」
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日立製作所は2024年度までに職務内容に応じ人材を起用する「ジョブ型雇用」を全グループ会社に広げる。国内外の37万人がジョブ型で働くことで、グローバル化やデジタル化などの経営環境の変化に対応する。導入の狙いや効果について人事担当の中畑英信執行役専務に聞いた。
なかはた・ひでのぶ 1983年九大卒、日立製作所入社。2013年人財統括本部担当本部長、14年執行役常務・最高人事責任者(CHRO)。18年代表執行役・執行役専務。...

日立製作所は2024年度までに職務内容に応じ人材を起用する「ジョブ型雇用」を全グループ会社に広げる。国内外の37万人がジョブ型で働くことで、グローバル化やデジタル化などの経営環境の変化に対応する。導入の狙いや効果について人事担当の中畑英信執行役専務に聞いた。
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