/

NEC、行政向けクラウド運用支援 22年度中に開始

NECは27日、官公庁のクラウド移行を支援するサービスを2022年度中に始めると発表した。専門知識が必要なクラウドの運用を切り出して請け負うことで、クラウド上で動かすシステムの開発や運用をしやすくする。クラウドに詳しい技術者が不足していることに対応する。

新サービスでは顧客から聞き取った10項目程度の要件に基づいてアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のクラウド基盤を構築する。大部分は標準的な型を使って構築することで、簡単に一定品質の基盤を利用できるようにする。クラウド上ではサービス利用者が自由にシステムを構築できる。

セキュリティー面ではAWSが公開している標準的な仕様を使うことで、水準のばらつきをなくす。従来は開発者による認識の差があった。行政では情報保護のために厳しいセキュリティーが求められることに対応する。

サービスを開発した背景にはクラウドに詳しい技術者の不足がある。クラウド基盤そのものの運用に技術や手間が必要で、クラウド上で動かす業務システムの開発に支障が出るケースがあった。新サービスではAWSならではの運用機能を提供する。

行政分野では政府がクラウドの利用を推進している。NECは官公庁ならではの需要をすくい上げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン