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三越伊勢丹の前期、最終赤字415億円に

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三越伊勢丹ホールディングスは27日、2021年3月期の連結最終損益が415億円の赤字(前の期は111億円の赤字)となったと発表した。従来見通しから赤字幅が35億円縮小する。今夏の賞与引当金や営業費用など各種経費の削減が寄与した。

売上高は前の期比27%減の8160億円と160億円上ぶれした。2~3月にかけて客足がやや回復したほか、卒業・入学祝いなど春のイベント関連で復調の動きがあった。腕時計や貴金属など高額品も投資目的の需...

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