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日本製鉄、薄鋼板を追加値上げ

6月出荷分から1割、原料高や海上運賃の上昇映す

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日本製鉄は自動車や家電などで幅広く使う薄鋼板の一般流通(店売り)向け価格を、6月出荷相当分から1トン当たり1万~1万5千円(約1割)引き上げる。鉄鉱石などの原料価格や海上運賃が上昇しており、製品価格に転嫁し採算を改善する。

対象は問屋や商社、加工事業者(コイルセンター)が取り扱う薄鋼板の全品種。熱延鋼板は1万円、酸洗、冷延、めっき鋼板はそれぞれ1万5千円値上げする。2020年10月出荷相当分からの値上げ幅...

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