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プリファード、ソフトバンクに技術提供 手話動画開発

プリファードの技術は、指先や手の重なりまで認識できる

人工知能(AI)開発のプリファード・ネットワークス(東京・千代田)は開発する姿勢推定の技術がソフトバンクの手話動画生成サービスで採用されたと発表した。手話の動画から姿勢を検出する際、指先の向きや手の重なりといった細かな部分まで認識できる。

CGシミュレーションで作成した人体の動きのデータをスーパーコンピューターで大量に学習し、全身の姿勢を推定できるモデルを構築した。専用のカメラで撮影したり、センサーをつけたりせず、スマートフォンで撮影した動画でも高精度の認識が可能になった。

ソフトバンクが開発する「SureTalk(シュアトーク)」はプリファードのこの技術を用いて手話話者の動画から動きを読み取り、アバターによる手話動画の生成に役立てている。

プリファードの姿勢推定の技術は、これまでにも動画に映る人物の動きを読み取って2次元のキャラクターに同じ動きをとらせたり、サッカーでパスコースを解析したりするサービスで使われてきた。今後もこの技術を用いて協業する相手を募る。

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