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キユーピー、55%増益に上方修正 21年11月期最終

キユーピーは27日、2021年11月期の連結純利益が前の期比55%増の180億円になったと発表した。従来予想を26億円上回る。マヨネーズや卵加工品の原料となる鶏卵価格が当初の想定を下回ったことで利益が増えた。期末の配当予想を2円引き上げ、27円にする。前の期末との比較では7円の増配になる。中間配当(20円)とあわせると年間配当は47円(前の期は40円)となる。

売上高は23%減の4070億円となった。従来予想は4100億円だった。国内や海外で調味料の販売が好調に推移したものの、物流子会社の一部株式を売却して持ち分法適用会社としたため減収となった。

営業利益は1%減の279億円と従来予想を9億円上回る。

鶏卵価格は1キログラム当たり227円を想定していたが、実際は215円だった。7月から実施した国内でのマヨネーズの値上げも寄与した。新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ業務用の食品需要が中国などで回復したことも利益を押し上げた。

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