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ニチガス純利益7%増 22年3月期、原料高で下方修正

日本瓦斯(ニチガス)は27日、2022年3月期の連結純利益が前期比7%増の100億円になる見込みだと発表した。従来予想から5億円引き下げた。都市ガスの原料高による一時的なコスト増などが影響した。

売上高は12%増の1600億円と従来予想から100億円上方修正した。新型コロナウイルス禍からの一時的な経済回復で原油やガスなどのエネルギー価格が上がり、液化石油(LP)ガスなどの販売単価が上昇した。

営業利益は5%減の130億円と従来予想を15億円下回る。都市ガスの原料価格の変動分が、ガスの販売価格に数カ月遅れて反映される「スライドタイムラグ」の影響で、16億円分、利益を押し下げる見通しだ。調達コストが一時的に膨らむが、23年3月期に回収できる見込みだ。

同日発表した21年4~12月期の連結純利益は、前年同期比14%増の51億円だった。配送インフラの他社との共有や、スマートメーターの外販などが寄与した。LPガスの新規顧客獲得数は、年間4万人の目標に対し12月末時点では2万3000人だった。

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