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外食売上高、5月20.4%増 GWの客足回復

日本フードサービス協会(東京・港)が27日に発表した5月の外食売上高(全店ベース)は前年同月に比べ20.4%増えた。ゴールデンウイーク(GW)中に行動制限がなかったことで家族客を中心に客数が回復した。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大前の2019年5月に比べると4.6%減だった。飲酒業態などで夜間の客足の戻りが鈍かった。

業態別ではパブ・居酒屋が前年同月比4.7倍だった。前年同月に酒類を提供する飲食店が休業要請を受けていた影響などの反動が出た。19年同月比は45.3%減と大幅に落ち込んだ。法人需要や夜間の客足が戻らないことが原因で回復が遅れている。

ファミリーレストランは前年同月比36.7%増だった。19年同月比では13.9%減だった。ディナー時間帯の営業時間の短縮等の制限はなかったが夜間の集客を取り戻せていない。ファストフードは前年同月比5.7%増、19年同月比でも8.2%増だった。宅配や注文のデジタル化などの利便性が支持されている。

同協会は「飲酒業態などでは人手不足なども売り上げ回復の足かせになっている」と指摘する。

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