/

アルプスアルパイン、ドローンの遠隔識別向け機器を量産

アルプスアルパインはドローンに搭載し、機体情報や位置情報などを発信する無線送信機の量産を始めた。航空法の改正によって搭載が求められる電波でドローンを遠隔識別する「リモートID」機能に対応した製品で、通信可能距離は1.5キロメートル程度。共同開発したイームズロボティクス(福島県南相馬市)を通じてドローンメーカーに販売する。

開発したリモートID機器は幅6センチメートル、高さ3センチメートル、奥行き1.8センチメートルで重さは約33グラム。「様々な環境を飛ぶドローンに対応するため、車載向け製品で培ったノウハウを生かしている」(アルプスアルパイン)。セ氏マイナス10度からプラス60度まで対応し、防じん・防水機能を持つ。ドローンに後付けで搭載できる。

同社は2021年4月から、ドローンメーカーであるイームズロボティクスとリモートID機器を共同開発していた。

航空法の改正により、6月20日からドローンの機体登録が義務化される予定 。重量が100グラム以上のドローンが飛行する際には国土交通省から割り当てられた登録番号を機体に表示し、遠隔で識別できる「リモートID」機能の搭載が必要となる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン