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「夏でもマスク着用」8割 民間調べ、昨年より上昇

健康機器大手のタニタ(東京・板橋)の調査によると、夏でも「マスクの着用を続ける」と回答した人は79.6%と、昨年より4.6ポイント上昇した。ウオーキングやジョギングなど、「屋外で運動をするときもマスクを着用する」と答えた人は4割を超えた。新型コロナウイルスの収束が見通せないなか、暑さの厳しい夏でも感染症対策を続ける人が多いようだ。

調査は6月29日~7月1日、全国の15歳以上の男女1000人を対象にインターネットで実施した。夏でもマスクの着用を続けるかどうかを聞いたところ、「非常にそう思う」が36.4%、「ややそう思う」が43.2%となり、合わせて79.6%だった。「猛暑日でもマスクを着用する」と答えた人は69.1%で、昨年を8.4ポイント上回った。また、「夏に外で運動する際もマスクを着用する」との回答は41.7%だった。

厚生労働省は熱中症対策として、屋外で人と十分な距離が確保できる場合は適宜マスクを外すよう推奨しているが、「屋外で人と十分な距離が確保できる場合もマスクを着用する」と答えた割合は50.2%を占めた。熱中症予防について、マスクの着用によって熱中症のリスクが高まることを「知っている」と答えた人は83.8%だった。

新型コロナワクチンの接種後も「マスクの着用を続ける」と回答した人は、全体の77.2%に上った。年代別に見ると、50代と60代以上の割合がいずれも83.7%と最も多かった。一方で10代は74.7%、20代は63.9%と他の世代に比べて少なかった。

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