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LIXILの21年3月期、純利益2.6倍 子会社の売却益寄与

LIXILが30日発表した2021年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益(非継続事業を含む)が前の期比2.6倍の330億円となった。ホームセンター運営のLIXILビバの売却益などが利益を押し上げた。

売却した会社を除く継続事業ベースでは、売上高にあたる売上収益は9%減の1兆3782億円となった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う住宅関連の需要減少が響いた。営業利益は12%増の358億円。販管費の削減やリフォーム商材への注力などで採算性が高まった。

同日、22年3月期の連結売上収益(継続事業ベース)は前期比4%増の1兆4400億円、純利益(非継続事業を含む)は42%増の470億円を見込むと発表した。年間配当は5円増配の80円を計画する。リフォーム事業を強化するほか、再生木材導入などの環境配慮やオンライン営業などのデジタル化に注力する方針。

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