日立、新興国にEVバス充電網 まずパキスタン輸出 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

日立、新興国にEVバス充電網 まずパキスタン輸出

(更新) [有料会員限定]

日立製作所は南アジアや中東で、電気自動車(EV)タイプのバスの充電インフラを整備する。パキスタンのバス会社への設備納入で基本合意した。車が出す温暖化ガスを減らすうえでバスのクリーン化は避けて通れない。世界が「脱炭素」に動くなか、インフラ輸出の商機が広がる。

送配電事業を手がける子会社、日立ABBパワーグリッドがEVバス向けインフラで新興国に進出する。バスの終点に充電設備を整えるほか、停留所で乗客...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り725文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません