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神戸製鋼所、薄鋼板1万円値上げ

6月出荷分から 原料高を転嫁

神戸製鋼所は26日、自動車や家電などで幅広く使う薄鋼板(薄板)の価格を、6月出荷相当分から1トン1万円引き上げると発表した。鉄鉱石などの主原料の価格上昇で生産コストが上がっているため、製品価格に転嫁して採算を改善する。

対象は熱延、冷延、表面処理の3品種で、値上げは2カ月連続。昨年10月分からの値上げ幅は累計で1トン4万円以上となった。

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