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スタンレー電気の22年3月期、純利益34%増

自動車向けで販売回復

スタンレー電気は26日、2022年3月期の連結純利益が前期比34%増の308億円になりそうだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大影響で減産などを実施した前期に比べ、自動車のヘッドランプを中心に販売の回復を見込む。増収増益の見通しを受け、年間配当は前期比5円増の50円にする。

売上高は17%増の4220億円を見込む。自動車機器事業に加え、電子応用製品事業など全3事業で増収増益を見込む。ただ、コロナの影響が残り、感染拡大前の19年3月期(4341億円)の水準には達しないとみている。営業利益は28%増の460億円を見込む。上期は、半導体や樹脂材料の供給不足で原料費が高騰することを想定し、主に自動車機器事業の営業利益に30億~50億円の影響があると織り込んだ。

同日発表した21年3月期の連結決算は、売上高が前の期比8%減の3597億円、純利益が24%増の229億円だった。品質保証にかかる費用の計上がなくなったことが寄与した。

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