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アサヒ、7月からアルコール量を缶に表示 オリオンも

アサヒビールは26日、7月から缶ビールや缶チューハイに含まれるアルコール量を缶容器に「グラム」で記載すると発表した。大手メーカーで容器にアルコール量を表示するのは初めて。オリオンビールも同日、7月から表示を開始すると発表した。高アルコール飲料や過度な飲酒への批判は高まっており、摂取する分量を明示して適度な飲酒を促す。

アサヒは主力の「アサヒスーパードライ」のほか「アサヒオリオン ザ・ドラフト」「ハイリキ」、「アサヒ ビアリー」などで7月から順次グラム表示を始める。2023年末までに缶ビールや缶チューハイなどの全商品への表示を目指す。

オリオンビールは7月から容器へのグラム表示を開始し、22年夏ごろまでに缶ビールや缶チューハイなど全商品への表示を目指す。

アサヒによると、スーパードライの350ミリリットル缶のアルコール量は14グラムになる。厚生労働省は生活習慣病のリスクが高まる飲酒量として男性で1日あたり40グラム、女性は20グラムとの数値を示している。

政府は21年3月に閣議決定で、アルコールの分量を25年度までに容器に表示するようメーカーに促していた。アサヒは21年3月からホームページでスーパードライなど一部商品のアルコール量を表示していた。

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