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IHIの21年3月期、純利益71%増 一転増益に

サービス関連伸びる

IHIは26日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前の期比71%増の120億円になったと発表した。86%減の10億円としていた従来予想から一転して増益となる。新型コロナウイルス禍で航空事業がふるわないなか、原子力発電所のボイラーなどの既存設備で保守点検や改修といったサービスが伸びた。研究開発費の抑制も利益を押し上げた。

営業利益は日本基準だった20年3月期を国際会計基準に置き換えて比べると、44%減の270億円と従来予想(58%減の200億円)から上振れした。売上高は12%減の1兆1100億円とした従来予想並みだった。

同社は同日、旧愛知事業所(愛知県知多市)の土地・建物を160億円で、横浜市の底地(利用権が設定されている土地)を55億円で売却するとあわせて発表した。22年3月期連結決算に合計約215億円の売却益を特別利益として計上する。

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