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ビズウインド、中小企業のクラウド統合を支援

システム開発のビズウインド(東京・千代田)は中小企業向けに、マイクロソフトのクラウドサービス「マイクロソフト365」を活用してIT(情報技術)の課題解決に対応するサービスを31日から始める。クラウドの統合とセキュリティー強化、情報システム部門の支援を手掛ける。新型コロナウイルス禍でリモートワークを導入したが、社内システムに不安を抱える中小企業などの需要を見込む。

サービス名は「ITガクブル解消サービス」。マイクロソフト365の定額プランのうち、年契約で1人あたり月2398円のプランの導入を推奨する。このプランはチャットやメール、ビデオ通話などの機能に加えてセキュリティー管理も含んでいる。チャットやメールなどで異なるクラウドを使っている中小企業に対し、統合を支援する。

「ITガクブル解消サービス」はライセンス費用に加えて、顧客の需要に応じたサービスの費用がかかる。クラウド統合とセキュリティー強化、情報システム部門の支援といった3点を需要ごとに組み合わせる。価格は163万9000~394万9000円で、サービス開始後の1年間で30社、3年間の累計で200社の利用を目指す。

セキュリティー管理では、マイクロソフト365を使って端末管理による情報漏洩の防止や不正アクセスからの保護、データのバックアップを支援する。情報システム担当者を対象に、マイクロソフト365のトラブルに対してチャットでのサポートや定例会議、クラウドの使い方に関する研修サービスを展開する。

ビズウインドが移行へのシステム設計や構築、運用などを手がけ、システムを移行する手間を削減する。リモートワークを始めてチャットツールを導入したものの、既存のメールやファイル管理システムツールと統一できていない企業などの需要を想定する。ビズウインドは2005年の設立で、マイクロソフトのパートナー企業としてライセンスの代理店販売をしている。

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