/

複数ドローンを1人で操縦 KDDIとJALが技術開発

(更新)

KDDI日本航空(JAL)は26日、1人で複数のドローンを操縦する「1対多運航」の技術を共同で開発すると発表した。物流と警備の用途を想定し、飛行制御システムを開発するほか、運航に必要な条件や事業性などを検討する。2022年12月に予定される有人地帯での補助者無し目視外飛行(レベル4)の解禁をにらみ、ドローン運航の効率化を目指す。

KDDIが子会社と開発しているドローンの運航管理システムに、JALが持つ航空運送事業のノウハウを組み合わせて開発を進める。22年度後半から、鹿児島県瀬戸内町などで実証実験する。両社によると過去に1対多運航の実証があった事例は確認していないという。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業に採択された。

両社は22年2月に協業を発表し、ドローンを社会的なインフラとすることを目指して実証実験などを進めてきた。離島への日用品の輸送や緊急時の医薬品の輸送といった物流分野のほか、警備や点検業務などへの活用も見据えている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン