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3月の外食売上高3%減 コロナ前比では20%減

日本フードサービス協会(東京・港)が26日発表した2021年3月の外食売上高(全店ベース)は、前年同月比3%減だった。13カ月連続で前年実績を下回った。新型コロナウイルスの感染拡大前の19年3月比では20%減となり、飲食店への営業時間の短縮要請などが響いている。外食全体の客数は前年同月から6%減った。

業態別で見ると、夕方以降の営業が主体のパブ・居酒屋は40%減(19年3月比は68%減)と売り上げの落ち込みが他業態と比べ大きい。緊急事態宣言の対象地域で酒類の提供が制限されたことなどが影響する。店内飲食が中心のファミリーレストランも10%減(同30%減)だった。一方、持ち帰りや宅配の需要を取り込むファストフードは4%増(同4%減)と4カ月ぶりに前年実績を上回った。

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