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Netflix、アニメ制作のスタジオコロリドと長期契約

米動画配信大手のネットフリックスは27日、アニメ制作会社のスタジオコロリド(東京・世田谷)と長期契約を結んだと発表した。長編アニメーション映画3作品を数年かけて共同制作する。スタジオコロリドは「ペンギン・ハイウェイ」などの人気作品で知られ、国内有数の制作力を持つ。

ネットフリックスが国内の長編アニメ制作会社と具体的な作品づくりで長期にわたり協業するのは初めてとなる。これまでもアニメ制作会社と制作支援などを目的に包括業務提携を結ぶなど先行投資を進めてきた。アニメーターの争奪戦が起こるなか、長編アニメを共同で制作する体制を整えることで人材確保を進め、アニメ作品のラインアップを拡充する。制作した作品は海外へも配信する計画だ。

まず9月16日に「雨を告げる漂流団地」の配信を始め、同時に劇場公開もする。2作品目は2024年に配信予定で、アニメ制作拠点「アニメ・クリエイターズ・ベース」に所属するデザイナーも制作に参加する。3作品目は24年以降に配信の見込みだ。

コンテンツ部門の坂本和隆バイス・プレジデントは「長編映画ラインアップの充実を目指し、日本国内のアニメーション制作スタジオと継続的な協業を行う」と話す。

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