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ハイアット、地域交流テーマのホテルを日本に初進出

ホテルチェーン大手の米ハイアット・ホテルズ・コーポレーションは27日、日本に初進出となるブランド「キャプション by Hyatt 」を2024~25年に東京と大阪で開業すると発表した。地域の生活や文化に触れられるコンセプトの中価格帯のホテルで、インバウンド(訪日外国人)需要の回復を見据える。

24年前半に大阪・なんばで地上11階建て167室のホテルを開業し、25年には東京・兜町で地上12階地下1階建て200室のホテルを開く。客室単価は非公表としているが、ハイアットでは中価格帯のブランドと位置づける。大阪はサンケイビル(東京・千代田)とフランチャイズ契約を締結。東京はオーナーの平和不動産からハイアットが運営を受託する。

新ホテルは「ライフスタイルホテル」として、地域の暮らしや食事、文化などに触れたい旅行者をターゲットに据える。ホテルロビーの代わりに、「トークショップ」と呼ばれる交流スペースを設け、地域の特産品やアートに触れられる場所とする。新型コロナウイルス禍が収束した後には、インバウンドと国内客双方の取り込みを狙う。

ハイアットは1月時点で、国内で6ブランド17カ所のホテルを運営している。「パークハイアット」など高価格帯のほか、22年には中価格帯の「ハイアットプレイス京都」が開業される予定。コロナ後の需要回復に向け、価格や宿泊サービスの種類を増やし、多様な宿泊ニーズを取り込みたい考えだ。

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