宇宙開発も脱ロシア 代替需要でスペースXが存在感 - 日本経済新聞
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宇宙開発も脱ロシア 代替需要でスペースXが存在感

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宇宙開発で「脱ロシア」の動きが広がってきた。英衛星通信会社ワンウェブはロシアのロケットで予定していた小型衛星の打ち上げを、米起業家イーロン・マスク氏率いる米新興スペースXなどに切り替えた。欧米勢がロシアのロケット「ソユーズ」などを避ける中、衛星打ち上げで新たな代替需要が生まれつつある。

648基の小型衛星を宇宙に展開し、巨大な通信ネットワークの構築をもくろむワンウェブ。これまでに428基をソユー...

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