/

ソニー、TSMC国内子会社へ出資開始

ソニーグループ傘下のソニーセミコンダクタソリューションズは25日、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本に設立した生産子会社への出資を始めたと発表した。新工場は2024年末までに稼働する。ソニーは今後2年間で複数回にわたり計570億円を出資し、20%未満の少数株主として半導体製造に参画する。

TSMCは21年11月、国内初となる工場をソニーと合弁で建設すると発表していた。設備投資額は日本政府からの補助金も含めて8000億円の見込み。スマートフォンや自動車、IT(情報技術)製品向けのロジック半導体を生産する。月間生産能力は300ミリメートルウエハー換算で4万5000枚となる見通しだ。

TSMCへの補助金に関しては、21年12月の臨時国会で半導体工場の整備を支援する改正関連法と補助金を盛り込んだ21年度補正予算が成立。関連法は3月中に施行予定で、政府は補助金の要件として10年間の継続生産などを求める方針だ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン