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オービックの21年4~12月、純利益13%増

システム受注好調、期末配当30円引き上げ

オービックが25日発表した2021年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比13%増の324億円だった。大手・中堅企業から主力の基幹業務システム「オービック7」の受注が好調だった。ネット経由でシステムを使うクラウドの利用料収入も伸びた。関係会社のオービックビジネスコンサルタントは会計ソフトの販売が好調で持ち分法投資利益も増えた。

好業績を反映し、22年3月期末の1株配当を従来予想から30円引き上げ、122円50銭(前期末は105円)にするとあわせて発表した。中間配当とあわせると、年間配当は215円(前期は185円)となり、10年連続で増配する。

売上高は666億円だった。今期から適用が始まった「収益認識に関する会計基準」を前年同期に適用したと仮定すると10%の増収になる。主力の基幹業務システムでクラウドを選ぶ顧客が増え、サーバーなどの機器販売は減少したもののシステム構築が増加した。営業利益は12%増の404億円だった。

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