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東レ、第三者機関の定期監査検討 認証不正再発防止で

東レが製品の品質保証業務において第三者機関による定期的な監査を検討していることが25日わかった。樹脂製品の一部で米国の第三者認証を不正に取得していた問題を受けた再発防止策の一環。日覚昭広社長が同日、オンライン記者会見で明らかにした。

東レは長期間にわたり家電などに使う樹脂製品の一部で、燃えにくさを示す「難燃性」の認証を米国の第三者機関「アンダーライターズ・ラボラトリーズ(UL)」から不正に取得していた。同問題は社内アンケート調査を受けて2021年12月下旬に発覚した。

日覚氏は25日、一連の不正行為が起こった要因の一つとして生産現場を監査する立場にある品質保証本部が十分に機能していなかったとの認識を示した。そのうえで「品質保証本部の独立性、監視業務の強化とともに、当分の間はULから定期的に監査をしてもらうことも考えている」と話した。

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