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ブリヂストン、トラックタイヤの空気圧を常時監視

ブリヂストンはトラックのタイヤの空気圧と温度を遠隔で常時監視し、異常の早期発見につなげるサービスを9月下旬に始める。従来は車両が車庫に戻った際など、データの取得頻度が1日に数回程度だった。頻度を高めてタイヤ管理の精度を上げる。

国内のタイヤ卸売りやサービス事業を担う子会社のブリヂストンタイヤソリューションジャパンが新サービス「リアルタイムモニタリング」を始める。ホイールに取り付けた装置でタイヤの空気圧を測る「タイヤマティクス」のサービスに、測定データを車からサーバーに数分おきに送る機能を加える。

走行時間や速度を記録するデジタルタコグラフを介して空気圧と温度のデータをクラウドに送る。車両管理者などが数値を確認できる。空気圧の低下や、ブレーキのトラブルでタイヤが高温になるなどの異常があれば、警告を表示する。

2020年12月に提供を始めた「ヤードモニタリング」は、トラックが車庫などに戻った際に空気圧のデータを端末に送る仕組みだった。車庫に戻るまでの間隔が空く長距離トラックを使う企業などに、常時監視の需要があるとみている。新サービスの利用には専用の装置を取り付ける必要がある。月額料金がかかるが、個別設定のため開示していない。

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