/

世界粗鋼生産、4月5.1%減 中国の都市封鎖響く

世界鉄鋼協会が25日までにまとめた世界64カ国・地域の4月の粗鋼生産量(速報値)は、1億6270万トンと前年同月比5.1%減った。前年比でのマイナスは9カ月連続となる。

生産量が最大の中国は前年同月比5.2%減の9280万トンだった。新型コロナの感染を封じ込める「ゼロコロナ政策」で実質的なロックダウン(都市封鎖)が相次ぎ、生産に影響した。二酸化炭素の排出量を削減するための減産措置も続いている。

ほかの主要生産国では、インドが1010万トンと前年同月比で6.2%増えた。日本は同4.4%減の750万トンだった。半導体不足の影響から、自動車など製造業の生産の落ち込みが影響した。米国も同3.9%減り690万トンだった。

主原料である鉄鉱石などを溶かして成分調整した粗鋼は、経済活動の代表指標として知られる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン