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富士通、堅調スキャナー売却が映す本気度 DX軸に再編

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富士通の事業再編が新たな段階を迎えた。完全出資子会社でスキャナー大手のPFU(石川県かほく市)を売却する方針を固めた。携帯端末などハードウエア事業の切り離しを進めてきたが、今回は比較的ブランド力があり堅調な事業でも売却対象とすることに踏み込んだ。成長戦略に据える企業や行政のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援にかける富士通の本気度が透けて見える。

保有する株式の8割を約800億円でリコー

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