ゼネコン海外受注が回復傾向 大成建設などアジア軸に - 日本経済新聞
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ゼネコン海外受注が回復傾向 大成建設などアジア軸に

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ゼネコンの海外建設受注が新型コロナウイルスの影響から回復傾向にある。国内の大手建設会社などで構成する海外建設協会(東京・中央)が発表した会員企業51社の2022年4~9月の海外工事受注額は、前年同期比46%増の1兆668億円と過去最高だった。東南アジアで経済活動停滞が収束し、経済発展や都市化で受注が増えている。

アジアは75%増

地域別ではアジアが前年同期比75%増の6132億円だったほか、北...

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