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百貨店売上高、6月11.7%増 猛暑で衣料品や雑貨好調

日本百貨店協会(東京・中央)が25日発表した6月の全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年同月比11.7%増と4カ月連続のプラスだった。外出機会が増えたことに加え、例年より早い梅雨明けで夏物衣料や紫外線対策商品の販売が伸びた。新型コロナウイルス禍前の2019年6月との比較では約9割の水準だった。

商品別の売上高は衣料品が8.3%増と4カ月連続のプラスだった。6月下旬の猛暑で夏物衣料の販売が伸びたほか、日傘や帽子など雑貨の販売も好調だった。手土産需要の回復で菓子は14.7%増と、新型コロナ禍前の19年6月の実績を上回った。美術・宝飾・貴金属は25.7%増、ラグジュアリーブランドを含む身のまわり品は27.2%増と高額品の販売は引き続き全体をけん引している。

7月1~18日の主要百貨店の売上高も、前年同期比約14%増となっている。19年同時期と比べ8%減と回復基調だが、新型コロナの感染が急拡大している。日本百貨店協会の安田洋子専務理事は「急激に客数が減っている状況ではない。感染対策を続けていく」と話す。

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