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スバル、主力SUV「フォレスター」を5万5000円値上げ

SUBARU(スバル)は25日、主力SUV(多目的スポーツ車)「フォレスター」の一部改良に併せ、価格を同日から5万5000円上げると発表した。値上げ幅は約2%。新たに追加する最上級モデル以外の既存4モデルは内外装やエンジンに大きな変更はなく、ほぼ純粋な値上げとなる。

最廉価モデルは293万7000円から299万2000円に値上げする。専用の足回り部品などを装備したスポーツ仕様車「STIスポーツ」(363万円)を最上級モデルとして追加した。

高騰する原材料価格を転嫁する。スバルの水間克之最高財務責任者(CFO)は3日の決算会見で「車両の価格改定を着実に進めて、原材料価格の影響を相殺する」と説明していた。

マツダも4日、SUV「CX-30」と小型車「マツダ3」を6万6000円値上げしたと発表している。値上げ幅は約3%。三菱自動車は1日、ミニバン「デリカD:5」を一律8万8000円、小型車「ミラージュ」を一律3万3000円引き上げた。それぞれ2%の値上げとなる。

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