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薄型テレビ国内出荷、4月13.6%減 10カ月連続の減少

電子情報技術産業協会(JEITA)は26日、4月の薄型テレビ国内出荷台数が前年同月比13.6%減の37万3千台だったと発表した。減少は10カ月連続となる。新型コロナウイルス下の巣ごもり需要で好調だった前年同月の反動が長引いている。

2021年4月の出荷台数は4月単月で9年ぶりに40万台を超えるなど高水準だった。大きさ別に見ると、出荷台数に占める割合が大きい50型以上が14.5%減の13万7千台だった。40~49型では17.9%減の10万7千台だった。29型以下も27.9%減の4万4千台と落ち込みが大きかった。

JEITAは「中国・上海の都市封鎖(ロックダウン)による工場の稼働制限や物流の制約の影響も一定程度出た」としている。足元ではメーカーの直販サイトでもテレビの在庫切れが多発している。ロックダウンの影響と巣ごもり需要の反動で、5月の出荷台数も前年同月割れとなりそうだ。

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