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凸版印刷、店頭広告で購買分析 メーカー向け

凸版印刷はメーカー向けに、小売店の店頭販促(POP)型サイネージで利用客の購買行動データを取得できるサービスを7月1日から始める。サイネージにカメラを搭載し、客層や購買行動を解析する。メーカーのマーケティング支援を開拓し、2022年3月までに関連受注も含めて10億円の売り上げをめざす。

サービス名は「リアルデータサイネージ」。来店者の性別や年齢層、店内での動きのほか、売り場での滞在時間などをデータで可視化する。データは同社が独自開発したシステムで検索・整理ができる仕組みだ。データを解析すると、メーカーが注力すべき分野や対象顧客を割り出せるという。

新サービスに加えて、顧客層に応じてサイネージに最適なコンテンツ配信をする同社のシステム「AI販促」を組み合わせると、より効果的な販促ができるという。

新型コロナウイルス下でネット通販の需要が拡大するなか、メーカーはスーパーやドラッグストアなど店舗での効果的な販促手法を模索している。またリアル店舗を顧客の興味・関心を探る場所として活用する動きも広がっている。

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